施設警備の業務

施設警備の現場の労働安全衛生欠如

安全衛生の職場での推進には、ハード面での危険性回避策や快適環境の充実とソフト面での労働時間や人事が考えられます。しかし、安全衛生推進の第一歩は不便・不快の除去から始まります。警備の世界でも、安全衛生標語の作成を試みるなどすることから、快適な職場を指向してもらいたいものです。

さて、昨日からの引き継ぎに難点あり。来てないはずのK藤先生が外へ。早くから車があるのにノーマークのT村先生。居ないのに出勤になってるH先生。先程T村先生が鍵を借りに・・。先輩の中には未だ職員の名前と顔が一致しない人あり。困る。

話し好きで仕事はするが評判の悪い年下の先輩警備員

K先生(年下の先輩警備員)は話好きである。細かい。何かとチクル等々、良いウワサが全く無い人物。昨晩勤めた新しい現場での初日、周囲の評判はともかく、私の先生となった人物(K先生)は、縷々、丁寧に教えて下さり、まずは感謝の二文字。

時にK先生より人物・人間評価のひとことあり。ここでは、日によって人と全く会話しない日がある。それでも平気な偏屈な人種が警備員・・とのこと。

先生にしてみればスピーチのネタと話題にこと欠く事なく、会話の無い日は苦痛であり、それがノーマルということらしい。きっと、皆が嫌がる朝礼も朝礼ネタをふんだんに用意して、全力で臨むのだろう。

労働安全衛生

労働安全衛生感覚の欠如する我が社・・・。60代後半から70代にも達する古株の先輩が猛威を振るう現場が多い。高齢者雇用の補助金の大きさと、とにかく現場を回すことが最優先の体質。真面目な新人はともすると潰されかねない・・。そのような古株を継続雇用する体質は時に人情人事とも見えるが、多大な迷惑と苦痛に苛まれる現場の状況は目もあてられない。

前述のK先生も若くして嫌われ者の一人。某現場で破廉恥罪を犯し、得意先から出入り禁止をくらっておきながら継続雇用されている。普通なら自らが身を引くところだ。周囲の目に耐えられないはず・・・。

職場の労働安全衛生は、捨てる神ではなく拾う神が実現してくれると思うのは誤りで、拾う神は、現場の労働安全衛生を無視してでも自己本位の「拾い」を断行する・・・。自身、K先生と共に過ごした2日間で熱中症に陥った。その経緯は別途記述したいと思う