年末大掃除の作業手順

年末の大掃除の手順は基本的にどう行うのか?この手順については、通常の清掃手順とかわるところはありません。また、部屋のとりかかり手順とは別にトイレ・バスルームなどの局所のとりかかり手順があって、それぞれの効率的なやり方があるようです。

かつて、某テーマパークの夜間清掃に数年ほど従事したことがあります。ここでは、夜間清掃のほかに日中の清掃も行われており、24時間、どこかが必ず清掃され続けるという、継続多重清掃というのシステムになっていました。

清掃のやり方(手の施し方の重さ)によって、「通常清掃」と「中間清掃」と「定期清掃」に分かれていました。また、特別に「高所清掃」というものがあり、工事並の作業が存在しました。

「通常清掃」とは毎日の清掃で、「中間清掃」とは、毎日の清掃レベルでは落ちない汚れを別の清掃部隊がやって来て落とすというもの。そして、「定期清掃」とは、洗いとの称し、床のワックスなどを全て剥離させて綺麗にしたあと、一からワックスをかけ直して磨きを入れる、といった内容でした。

清掃作業の手順(順番)

話は長くなりましたが、一般家庭が行う年末の大掃除をこれにあてはめてみると、丁寧な通常清掃と中間清掃がミックスされたものと言えそうです。中間清掃も通常清掃が前提であって、一般家庭でも、いつもの清掃がどこまでできているかによって、大掃除の内容・効果も大きく違ってくることでしょう。

清掃の手順については、工夫された様々な手順が存在し、その道のカリスマさえ存在する昨今です。ただ、清掃手順の基本中の基本というものは存在しますので、それをご紹介します。

清掃の作業の順番と、清掃時期の順番があります。

清掃作業の順番とは

清掃作業の順番とは、上から下へ、そして、奥から手前に作業していくということです。塵や埃は上から下に落ちます。天井から壁の上部やカーテンの清掃を行い、最後に床の清掃をすることが合理的なのはよくおわかりのことと思います。

そして、上から下が終わったら、お部屋であれば、基本は奥から綺麗にしていきます。手前から綺麗にしていくと、戻る時に汚すということが避けられるからです。

清掃時期の順番とは

清掃はなにも家の中だけではありません。お庭や家の周囲も綺麗にしてこそ大掃除です。そしてまた、大掃除の時期は寒くなっていきます。このことを考えると、家の外の清掃に時間を費やすのは、なるべく早い時期が好ましいといえます。その際、窓ガラスの外側だけでも仕上げて置くと良いでしょう。そうすれば、暮れが迫って寒くなっても、家の中の大掃除だけで済むというものです。

また、12月にはクリスマスがあり、もしパーティーの来客があるのであれば、接客にかかわって来るトイレや洗面所周辺の大掃除を、クリスマス前の早めに済ませておけば良いでしょう。

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